東京豚骨ラーメン　ばんから　角煮屋 の ラーメン レポート

2014年12月1日（月）12：15、店に到着。
3日前にリニューアルオープンをしたので、
店の前には花が飾られていました。
入り口のところで店員がいて、空き席があると案内してくれました。
客席は、満員に近いくらい、埋まっていました。
食券販売機を見て、おすすめを聞くと、
「とろとろ角煮ラーメン（1,000円）」とのことだったので、それを購入。
こってり目の「ばんから」か、あっさり目の「中華そば」を
選択できるとのことだったので、店名の「ばんから」でお願いして
ラーメンが出てくるのを待ちます。

待つこと7分ほどでラーメンが出てきました。
濃い茶色のスープに、たっぷり背

2010年3月6日（土）
店近くの通りで、温泉玉子か大盛り無料券を配布していたので、
それを持っていってから、12：20頃店に入りました。
食券販売機より「白湯系東京豚骨ラーメン(680円)」を購入し、
空いているカウンター席に座り、食券とサービス券を渡し、
温泉玉子をトッピングにつけてもらうようにしました。

店員は店内には4人、店外には2人おり、
どちらも掛け声はとてもよく出ていました。
卓上にはコショウ、ニンニク、紅しょうが、ゴマが置いてありました。

待つこと1分でラーメンが出てきました。
スープは白濁色で、麺は細麺ストレート。
具はチャーシュー、温泉玉子、キ

2009年2月18日（水）12：08頃、店に到着。
店の外に案内係がおり、並ぶことなく入ることができました。
店に入って右手に食券販売機があり、
そこから以前から気になってた角煮ばんから（980円）を購入します。
よく店の前を通ることがあり、店の前に置いてある看板に
描かれている角煮がおいしそうだったのと、
開店前のしこみ中のにおいがとても芳しかったからです。

カウンターに座って食券を店員に渡します。
店内は有線からの音楽が流れており、
私が座ったところの前の壁には、液晶テレビが掛けられてました。
厨房には店員が4名入ってました。
店内は8割がたお客で埋まっている状態