ホルモン拉麺　炎のモツ魂 【閉店】 の ラーメン レポート

運ばれてきたソレをみて呆れました。
上にのっているホルモンが盛大に焦げている…

炎と謳っているものの、炙ってあるのと焦がすのでは大違いですよ…
しかし注文したからには全部食べる主義なので、焦げを箸で剥がしつつ食べ始め…

少し時間が経ってからラーメンマニアっぽいお客さんが入店、隣に着席。食材について店員に質問しつつ、同じホルモンラーメンを注文。
しばらくして出てきた物を横目で眺めて見るとホルモンが全然焦げてない…！

なにそれ。

客によってちゃんと調理する………？



最悪です。



麺にも焦げが絡んでましたが何とか完食しました。

会計の時に

2011年11月1日（水）22：05、店に到着。
店内には先客が6名ほどいました。
メニューを見て、今回は「ニンニクホルモン拉麺(780円)」を注文しました。

待つこと6分でラーメンが出てきました。
丼の中にまるごとニンニクが1個盛られています。
店員がビニール手袋をはめて、
丼の中のニンニクを搾り出してくれます。
写真は搾り出した後のものです。
ほかの具はホルモン、キャベツ、ニラ、タカの爪が入っています。
麺は中細の縮れ、スープはやや透けた感じのしょうゆ色です。

さっそくスープをいただいてみると、
ホルモンや野菜のうまみとニンニクの風味が合わさってうまいです。

2011年10月7日（金）22：15、店に到着。先客は8人おりました。
食券販売機はないのでそのまま空き席へ座り、メニューを見ます。
一番ノーマルなメニューの「ホルモン拉麺(580円)」は価格が安く、
あとプラス100円～200円で辛くなったり、トッピングがついたりといった感じです。
店員に「ホルモン拉麺(580円)」を注文。
味付けタマゴなどのトッピングを勧められましたが、
初めてなので、トッピングはなしでお願いして待ちます。

店内はカウンター15席、小さなテーブル席が4卓×2席あります。
店員は3名でカウンター内の調理場におりました。
中華鍋を使ってホルモンと野菜を炒